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修繕費追加借入・借入一本化にも対応

既存金利1.5%でも借り換えメリットを出せると自信を見せるワッツマネー。3〜4%の高金利状態のオーナーだけでなく、既に2%前後で運用している方も相談する価値があるのです。
ワッツマネーのスクリーンショット画像
ワッツマネー
手数料 運営実績 貸金業登録
非公開 2015年設立
(東京都知事(1)第31672号)
運営会社
WhatzMoney㈱
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-3-3 アーバンリゾート代官山5F
資本金:2億2,400万円

ローンの悩みは百人百様

ローン残高が3,000万円以上ある
年利1.5%以上
修繕費・リノベーション費用が必要
複数借入の一本化

ワッツマネー(WhatzMoney㈱)では、このような悩みを抱える不動産オーナーからアパートローン借り換えの相談を受けています。
多くの同業他社が4.5%前後→2.0%以下に抑えるという趣旨の訴求をしている中、1%台後半からの借り換えにも意欲的な点は強い自信を感じます。
3%、4%の金利であれば、手数料を加味しても借り換えメリットは多分に残せますが、1-2%台からさらなる削減となると相応の交渉力がなければ実現できないでしょう。

「成果報酬型」の手数料体系となり“メリットがでなければ費用は一切掛からない“と断りがあるため、提案結果に満足行かなければその場で借り換えを辞退することも可能です。
既に金利1%台後半、2%台で運用しているオーナーも条件次第では0%台金利を実現できる可能性を秘めています。
もちろん、ハードルは低くありませんが借り換えに成功できれば金利負担を限りなく圧縮した理想的な不動産経営を手にすることができます。成功率云々ではなく一度チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

運営母体と資本力

東京都目黒区に本店を置くWhatzMoney㈱は2015年創業と若い会社です。
しかし、複数の投資ファンドから資金調達を受けており、資本金額は2億2,400万円を誇ります。

投資ファンドからの資金調達は、ボランティア色の強い公的融資や返済リスク重視の銀行融資とは毛色が異なり「どれだけリターンが見込めるか?」という視点で判断されます。
つまり複数のファンドから同社のコンサル・交渉力であれば顧客に有益なサービスを提供できるとお墨付きを得ているとも言えるのです。

また、同社は住宅ローン借り換えシミュレーションや新規借入サポート事業も行っています。
住宅ローンでは全国16,000超のローン商品から最適なプランを選定するというロジカルな仕組みにも定評があります。
アパートローンに関しても同様に効率的な借り換えサポートが期待できるでしょう。

安心の貸金業登録会社

WhatzMoney㈱は貸金業登録の許認可を受けており「東京都知事(1)第31672号」の登録番号を取得しています。

貸金業法では「金融機関の媒介を行う者は貸金業登録しなければならない」と明記されています。
しかし、多くのコンサル会社があくまでも“我々のサービスは借り換え先の提案”で、申込をするのは利用者本人(媒介ではない)という解釈で貸金業登録を行わないまま運営しています。
「登録しない」というより「登録できない」と表現したほうが正しいかもしれませんね…
貸金業登録には資本金5,000万円以上に加え、金融実務経験者の配置などハードルが高いためです。

確かに不動産投資ローン借り換えは直接的に貸付を行うわけではないので本来の貸金業とは性質が異なります。
ですが、信頼性・安全性という視点で考えるとどうでしょう?
ワッツマネーは貸金業を営むことができる資本力・人員・事務所等の物理的環境が整っていて、東京都知事から認可を受けているのです。
数千万円、時には数億円を動かすアパートローン借り換えにおいて、許認可有無は信頼性評価の指標となるでしょう。